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前期を終えて秋休み。

カレンダー上では「3連休」に入り、息子は「秋休み」に突入しました。

昔は、秋休みというものは存在しなかったけれど、学校が前期と後期の2期生になってからは、この秋休みがいいタイミングの一休みで、気に入っています。



「スポーツに夢中になることは素晴らしいことで、さらに様々な選択肢を楽しめるようにするためにも、そしてコーチや仲間が話す戦術などを理解するための力のために、勉強は大切だと思うよ。」などと伝えているせいなのか、毎年文句のつけようのない、素晴らしい通知表を持ち帰っています◎


僕たちは結果も大切にしていますし、その過程も大切にしています。


「未来に向けて褒める。」


過程ばかり褒めていると、満足してしまって継続する力が鈍くなるときがありますが、未来に向かって物事を褒めていくと、継続力が増していくように感じています。


これはあくまで、息子に合っているかな?という方法であり、また長女、次女はタイプが異なるので、これまた大変(笑)。


これから先、二人にはどんな工夫が必要になるのか、ドキドキが止まりません!


どんなことであれ、いつも感じるのは「自分の人生において、子どもについて考えるという、こんな幸せな時間が訪れるなんて、本当にありがたい。」ということ。


妻や家族の支えに感謝しながら、またコツコツと歩んでいきます◎

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