3才のときは並べるだけだった"カプラ"。
"恐竜の大移動を手伝ってあげようか?"という口実で、カプラを引きずり出してみました。
すると、設計プランを説明してくれながら、どんどん作り上げていくではありませんか。。。
もはや手出し無用、、、お手伝いも拒否されるほど、夢中になっていて、作り上げた後は"疲れた〜"と倒れこんでました。
作るものは主に"恐竜がらみ"のものばかりで、映画"ジュラシックワールド"の"翼竜ドーム"もなかなかの発想で作り上げます。
映画のシーンをそのまま再現するので、この後は恐竜によってドームがものズゴイ勢いで崩されます。
作り上げるのは慎重に丁寧に、そして時間がかかりますが、壊すのは大胆に激しく、そして一瞬です。
崩れた後の床を見ていると、激しい傷が付いていて、思わず二人で笑ってしまいました!
3才と4才ではこんなにも集中力や発想力が違うのかと、ただただ驚く今日この頃です。
もうすぐ5才、またどんな成長を見せてくれるのか、とても楽しみです。