TVボードの製作。
色々な雑誌を見ていると、すごく変化の激しい家具のひとつだと感じます。
テレビやプレーヤー、アンプなど周辺機器の変化がめまぐるしいので、決まった形に届けておくことが難しそうな家具という印象を受けています。
機械類が無機質なことは変わらないと思うので、それらと木の調和を楽しめる形がとても好きです。
真鍮はいいです。
経年変化が見て取れるし、"ピカール"で磨いてメンテナンスも楽しむことができます。
愛しい金物のひとつです。
: TV board 1700
: oak and brass
: soap finish
: I邸