Mar 25, 2016
"キカイ"。
僕の工房には、どんなに忙しくても、残業になっても、文句一つ言わない、とても優秀な仲間たちがいます。 全体的にドラゴンボールに登場する"ナメック星人"のような顔色をしていますが、僕よりもずっとキャリアは上で、30年以上経った今もバリバリ現役で頑張ってくれています。...
Mar 23, 2016
"木っ端"。
家具や額縁を作っていると、大小様々な形の"木っ端"がでます。 この木っ端の使い方は、きっとその工房それぞれ。 "暖"をとるための薪にしたり、ここからさらに小物を作って"道具"として販売したり、捨ててしまうにはもったいない大きさのものがたくさんあります。...
Mar 20, 2016
"ご褒美"。
自分への"ご褒美"を常々考えていています。 と言っても、根本的には決まっていて、考えているのはその先。 今回は福井県の"恐竜博物館"。 福井県への道は高速道路が短いので、その道中は"道の駅"によったり、ダムや景色を楽しむ事ができちゃう。 ご褒美はいつも"家族の笑顔"。...
Mar 17, 2016
"ママチャリ"。
温かい日。 日々、いつもの景色に花が添えられて行く様な季節。 自転車での通勤が楽しみです。 僕が"ママチャリ"にこだわったのは"みんなが乗れるから"。 僕なりの"家族へのこだわり":)
Mar 6, 2016
"春"。
春を感じさせてくれる温かい日々が続いていて、嬉しい限り:) ちょっとブレイクで、妻の母校の懐かしい遊具で遊んできました。 ・・・いつも通り息子よりも楽しんじゃう"妻"。 いつも通りで落ち着きます:)
Feb 5, 2016
"ありがとうございます"。
腰を痛めてから、本当にたくさんの方々から、やさしいお言葉をいただきました。 様々なことがずれ込んでいて、ご迷惑をおかけしているのに、本当にありがとうござます。 頑張ります:)
Jan 24, 2016
"びっくりポン"。
大寒波の到来は、僕の腰にも影響を及ぼしていて、ビクビクしながら超スローモーションで、作業を進める日々が続いています。 あまりにも身の危険を感じたときには、家に戻り図面を引きながら、下準備を進めます。 ぶつぶつ呪文を唱えるように作業をしていると、ノックをしてお部屋に入ってきた...
Jan 20, 2016
"価値観"。
先日のラジオで"大人になって価値観が変わったものは?"というお題でメッセージを募集していた。 それぞれのメッセージにとても共感を覚えたが、その中の"雪"には特にうなずけた。 子供のころは、飛び跳ねて喜んだものだか、大人になると”あれこれ”考えてしまうようになり、素直に喜べな...
Jan 17, 2016
"おてつだいスタンプカード"。
2才くらいから、お仕事やお手伝いに対して、積極的な理解を示していた息子が、いよいよ本気を出して来たので、 妻が"お手伝いスタンプカード"を製作。 せっかくなので、ゴールできたときは"ご褒美"がもらえるように。 1枚目は見事に達成しており、これは2枚目。...
Jan 15, 2016
"静止"。
こんなに静止しているのは、いつ以来だろうか。 いただいたコーヒー豆を挽いて、お湯を湧かして、コーヒーを淹れる。 早く仕事がしたい。 でも、焦らず、気負わず、じっと機を待つ。 こんなとき、一番役になってくれるのが"肯定的思考"。...
Jan 14, 2016
"図面"。
治った!と根拠の無い確信のもと、作業を再会した途端に、深刻なダメージを負ってしまった腰。 工房ではなく、整骨院に通うことに。 昔から家族でお世話になっている整骨院なので、身内話や世間話など尽きる事が無い。 製作中や経理、デザインを考えたり、作業という作業を黙々とこなす毎日な...
Jan 13, 2016
"畑"。
冬の畑は建物の影になって、ほぼお休みの状態・・・。 隊長をはじめとする畑の"盛り上げ役"も寂しそう。 何か活かす方法はないだろうか。 考えよう。
Jan 12, 2016
新しい機械。
新しい機械の導入。 木を活かせる木取りが、より安全に出来るようになる。 他の機械は"200v"の"動力"で動くものばかりだけど、この機械は"100v"の"電力"で動くバージョン。 刃が折れたときの"衝撃音"も比較的小さく、怖くないからであ〜る。
Jan 8, 2016
"岐阜城"。
息子が3才になり、さらに旅を楽しめるようになったので、いよいよ"歴史の旅"をスタート。 その記念すべき第1回目を、小学生のときから憧れていた"岐阜城"とできることが嬉しい。 ロープウェイを使って"スイスイ〜"っとお城の近くまで。...
Jan 7, 2016
"みんなの森 〜ぎふメディアコスモス〜"。
"みんなの森 ぎふメディアコスモス"へ。 仙台出身の僕は"せんだいメディアテーク"でなじみ深い"伊藤豊雄"氏の設計。 まさに"みんなの森"。 様々な垣根をピョーンと越えて、みんなが素直に楽しめる場所だと思わせてくれた。 自分で絵本を選んで読んでいた"絵本ボーイ"は、心地良い...